2023年2月12日から14日まで、JDXPの重要なパートナーという株式会社はばたーくのCEO、CMA株式会社（シーマカブシキガイシャ）株式会社アドックインターナショナルの代表団がJDXPアライアンスの会員を視察しました。今回、お客様を迎えたチャンスがある企業は下記の通りです。

①　二日目：

※はばたーくのCEOを迎え：

• 株式会社ハポソフト
• シーサーベトナム
• 株式会社レリパジャパン

※CMAとアドックインターナショナルのお客様を迎え：

• コードラックテクノロジー株式会社
• 有限会社BUNBU
• HACHINETベトナムソフトウェア株式会社

②　三日目：はばたーくのCEO、CMAとアドックインターナショナルのお客様を迎え：

• ピラゴジャパン株式会社
• 株式会社Rabiloo
• VHEC Ltd

ちなみに、上記の企業の概要をご紹介させていただきます。

　１．株式会社ハポソフト：

• 従業員数：60名
• 得意技術：ウェブサイト(PHP, Node.js, React.js,Python)、 モバイルアプリ(Flutter, Reactnative)、 クラウド(AWS)
• 分野：マッチングサイト、中小企業向けDXクラウドサービス、CRM、販売管理システム
• Website: http://haposoft.com/

　２．シーサーベトナム

• 従業員数：15名
• 得意技術：モバイルアプリ(Swift/Kotlin, Flutter)、 モバイルアプ/ウェブサイトテスト
• 分野：医療、メディア、 カメラ/画像
• Website: https://www.seesaa.vn/

　３．株式会社レリパジャパン

• 従業員数：95名
• 得意技術：ブロックチェーン (Solidity, Rust, Polygon, Solana, BSC…)、ウェブサービス（PHP, JS, Ruby)、モバイルアプリ(React Native)
• 分野：NFT/GameFi/Defi、CMS、インターネットサービス
• Website: https://relipasoft.com/

　　4．HACHINETベトナムソフトウェア株式会社

• 従業員数：90名
• 得意技術：Webシステム、モバイルアプリ、システム保守（COBOL, Java, .NET）、Eコーマス
• 分野：不動産、プログラマーの採用・研修、金融／保険、 マッチングシステム、LMS
• Website: https://hachinet.jp/

　　5．有限会社BUNBU

• 従業員数：50名
• 得意技術：AI（データサイエンティスト、コンピュータビジョン、セグメンテーション、物体検出、分類）、Webシステム（Ruby on Rails、ReactJS）、クラウド（AWS）
• 分野：データマイニングシステム、 Eコマースシステム、 Kindergartenシステム
• Website: https://www.bunbusoft.com/

　　6．コードラックテクノロジー株式会社

• 従業員数：50名
• 得意技術：ブロックチェーン（Polygon, Ethereum）、 3D ・ AR/VR（Unity)、ERP/CRM（Python, Odoo)
• 分野：モビリティ、Eコマース、金融／保険
• Website: https://codluck.com/ja/

　　7．ピラゴジャパン株式会社

• 従業員数：90名
• 得意技術：クラウド (AWS, GCP)、 キントーン、 モバイルクロスプラットフォーム (Flutter, React Native)
• 分野：マッチングサイト、CRM、ワークフロー、タスク管理
• Website: https://pirago.co.jp/

　　8．株式会社Rabiloo

• 従業員数：100名
• 得意技術：AI、Web・モバイルアプリケーション、クラウド、IoT
• 分野：デジタルサイネージ、Eコマース、ERP、コンピュータビジョン
• Website: https://rabiloo.com/ja/about-us

　　9．VHEC Ltd

• 従業員数：118名
• 得意技術：ウェッブ・アプリ（.NET、C＃、Java）、モバイルアプリ（Flutter）、AI/IoT/組み込み（C/C++/Python）
• 分野：生産管理システム、ERP、教育関係システム、データマイニングシステム、基幹管理システム、車載ソフトウェア開発、BPOとテスティングサービス
• Website: https://vhec.vn/

短い期間 ですが、JDXPの企業のオフィスの視察ツアーを通じて、お客様がこちらの企業の運用流れと、能力などについて理解を深める機会であります。それにより、将来の協力の機会のための前提を作成されました。